ギャザースカート考

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今日から2月。まだまだ寒いですね。。でも川沿いの桜は全体がぼんやりと色づいているような。きっと木の中では春に向けての準備が進んでいるのでしょうね。

cottontailでギャザースカートを。これは、最後にゴムを通す前の状態です。
ソーイングが苦手、な人でも簡単に作れるギャザースカート。一番簡単なのは布幅そのままを使って作ります。たとえば110センチ幅の布だったら長さを60センチと決めるとその倍の布をカットして両サイドを縫い合わせます。すると周囲が220センチの筒状になりますね、上下の端をそれぞれ三つ折りにして縫って上の部分にゴムを通せばできあがり。実際には縫い代を加えたりゴムを通すための穴を作っておくなどが必要ですが、とっても簡単にできます。

ただせっかくいい布を使うなら、(そして大人の女性が着るのなら)ワンランクアップの出来上がりを目指そう!となるとちょっとしたポイントがいくつかあります。

ひとつは裾の折り返しをたっぷりととること。ふだん私はスカートやワンピースの折り返しは3センチ(三つ折り部分を含めると縫い代4㎝)なのですが、リバティのような薄手の場合は7センチ(縫い代8センチ)程度とるようにします。リネンなどのある程度厚みのある布だと、ギャザーを寄せてもきれいに落ちてくれるのですが、薄手の場合はどうしても浮いてしまうんですよね。布をたっぷり重ねることで少し重さを出してきれいに落ちるようにしています。もちろんしゃがんだりした時に裾がめくれても折り返しがたっぷりしていると見た目もきれいですし。

それから画像で見ていただけるとわかりやすいのですが、ウエスト部分を別布で作ること。
220センチの布をギャザーを寄せてウエストにするとかなりウエスト部分に布が集中してゴロゴロします。リバティのようなローン素材ならそんなに気にならないかもしれませんが、リネンなんかだともっさりしてしまいます。ウエストベルトをもとの布幅全体の三分の二くらいにしてまずいったんそこでギャザーを寄せ、ウエストゴムでもう一度ギャザーを寄せる。こうすると少しすっきりするような気がします。

簡単ですが、アイロンをかけるときも厚紙を使ってきれいに折る、など細かい点を気にかけると出来上がりが格段に違います。長く大切に着たい、ならそこはちょっとがんばりどころです♪(ソーイングの講習会のようになってしまった。。。)

最後にゴムを通そうと思ったらちょうどよい太さのゴムがない!のであとで買ってこよう。裁縫箱には中途半端に残ったゴムがたくさん入っていました。。

このスカート、やっぱりかわいいです♪たまたまグレーのセーターを着ていたので鏡に合わせてみましたが、いい感じ。リバティならではの色合いと質感はさすがです。ふんわりが気になる方はカットソーやカーディガンなどで押さえれば気にせずにきていただけます。薄手のcottonでペチコートを作って次回のshopで販売する予定です。(2月の中頃かなぁ)気持ち的には、春!だけどまだまだ寒いし。そんな気持ちに合わせて作っているので、次回のshopは春、冬混ざったちょっと面白い品ぞろえになりそうです。

午後はジムのレッスンに。スタジオの中で音楽に合わせて動く、周りが鏡だらけのスタジオ。。20代のころ、エアロビのレッスンに行って自分のあまりにも格好悪い姿を直視してから遠ざかっていました。。が、平日の昼間なんておじちゃんおばちゃんしかいない!しかも私だっておばちゃんじゃん!意を決して参加してみたら、普段一人でせっせとマシンを動かすよりも時間なんてあっという間だし、汗はたっぷりかけるし。それから、通っています。後ろのほうでひっそりと(笑)。
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